Beyond The Limit

はじまりは2001年

SQL学び直し5

第四章:データの更新

4-1:データの登録(INSERT文の使い方)

  • CREATE TABLE文でテーブルを作る際に"DEFAULT 値"でデフォルト値を決めておける
    • INSERT文を使う際は"DEFAULT"と入力することでデフォルト値が入る、明示的にDEFAULTを入れた方が良い
  • INSERT INTO テーブルA...SELECT FROM テーブルB文でテーブルBのデータをテーブルAにコピーすることができる
    • このSELECT文にはwhereやgoup byなどの条件も付与できる、ただしorder byは使っても意味が無い

今日はここまで。