2015-08-06 SQL学び直し5 仕事 DB 第四章:データの更新 4-1:データの登録(INSERT文の使い方) CREATE TABLE文でテーブルを作る際に"DEFAULT 値"でデフォルト値を決めておける INSERT文を使う際は"DEFAULT"と入力することでデフォルト値が入る、明示的にDEFAULTを入れた方が良い INSERT INTO テーブルA...SELECT FROM テーブルB文でテーブルBのデータをテーブルAにコピーすることができる このSELECT文にはwhereやgoup byなどの条件も付与できる、ただしorder byは使っても意味が無い 今日はここまで。