SQL学び直し6
第四章:データの更新
4-2:データの削除(DELETE文の使い方)
- DELETE文は行を削除、TRUNCATE文はテーブル全行を削除
- `DELTE FROM テーブル名`よりも`TRUNCATE テーブル名`の方が処理が高速である
4-3:データの更新(UPDATE文の使い方)
- UPDATE文を使えば、制約に引っかからない場合はNULLへ更新することも可能
- `UPDATE テーブル名 SET 更新内容1,更新内容2...`とすることで、複数列の更新も可能、カンマで区切る
- `UPDATE テーブル名 SET (更新列名1,更新列名2)=(更新データ1,更新データ2)...`とすることで、複数列の更新も可能、カンマと括弧使う
やっぱりUSキーボードよりJISキーボードの方が使いやすい。
慣れの問題もあるんだろうけど、使い慣れたモノを使うのが一番だと思う。
自宅の環境としては、
という無駄に変な環境なので、次期iMacが出たらiMacと液晶1台にして、WinはParalellsとかでまとめたいなぁ。
って夢をメモしておきます。
今日はここまで。