SQL学び直し2
第三章:集約と並べ替え
3-1:テーブルを集約して検索する
3-2:テーブルをグループに切り分ける
- group byとcountの組み合わせで分類ごとの行数(NULL含)が集計できる
- from (where) group byという並びにしないといけない
- NULLもグルーピングされる
- group byを使う時はグルーピングするカラム、集約関数、定数以外はselect句に入れられない
- group byを使う時はgroup by句に別名(as〜)は使えない(出来たとしても標準外なのでよくない)
- group byは結果をソートしない、ランダムに出力する
- whereの条件に集約関数(count、sum他)は使えない
今日はここまで。