SQL学び直し
改めて基礎からSQLを勉強し直そうと思ったので、土曜日にKindleでこの本を買ってみた。
今の所2章まで終わった感じ。
- 作者: ミック
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/08/28
- メディア: Kindle版
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USキーボードとJISキーボードを行ったり来たりしていると使いづらい
第二章:検索の基本
2-3:論理演算子
- ANDは両辺が成り立つときに成立、ORは両辺の片方または両辺の検索条件が成り立てば成立
- SQLの論理演算は真・偽・不明(Unknown)の3種類がある
- NOT
- ANDとORと()
- where 条件A AND 条件B の条件Aと条件Bが成り立つものを返す
- where 条件A OR 条件B の条件Aまたは条件Bまたは条件AとB両方が成り立つものを返す
- 必要に応じて()を使用して条件の優先度を組み合わせる {where 条件A AND (条件B OR 条件C)}
- ANDはORより先に優先される、ORを優先したい場合は()を使う、条件Bまたは条件Cを満たしてかつ条件Aを満たすものが返される
- 真理表も参照