Beyond The Limit

はじまりは2001年

SQL学び直し3

第三章:集約と並べ替え

3-3:集約した結果に条件を指定する

  • group byの後にhavingは書ける、whereは行に対する条件、havingはグループに対する条件を記述する
  • havingに記述できるのは、定数、集約関数、group byで指定した列名
  • whereでもhavingでもどちらでも結果が同じ場合があるかもしれないが、行に対する条件指定かグループに対する条件指定かを考えてSQLを組むべき


今日はここまで。